【ぬり絵】配色の練習方法★ガマットマップ

こんばんは。

ひだまり絵画教室の駒形です。

今日は、前回と前々回お話した

ガマットマップを使って、ぬり絵をしてみます!


なんとなく、今一つ分からなかった方

何回か、ガマットマップを使って配色を決めて

みると、だんだんと配色のコツがつかめて

来ると思いますよ!


では、さっそく

塗り始めてみましょう。



今回のぬり絵の図柄は

こちら ↓

こちらの塗り絵bookも前回同様の

江種 鹿乃子さんの「愛らしい動物たちのシンフォニー」

を使いました。


購入は ↓ こちらから

ガマットマップでの配色は

こんな感じの形を選んでみました。

補色どうしの組み合わせですね。


他の色味も多少は使いますが、彩度はかなり

低い色を使用します。

線で囲った、中の色を使って

塗っていきますよ。


上の画像から選んだ色鉛筆は

メインの色はオレンジと青緑



そして、その色の彩度を落とすには

反対の色を重ねて彩度を調節していきます。


例えば、オレンジ色の彩度を落とすには

青を重ねて、彩度を落としていきます。



オレンジと青緑の他には、

黄土色、茶色。

それから、緑色、紫系の色を使用しています。

制作過程

まず、まだ何色も塗っていない図柄を眺めてみて

画面のどこに

どんな色を塗るか・・・を

考えます。



主役を決めると、塗りやすいですよ。

私は、三羽の鳥の右二羽を主役に決めてみました。


右を青緑色にして

真ん中の鳥はオレンジという具合にです。



鳥が主役で、他は

彩度の低い色しか使えないことになって

いるので

その他は深緑色で塗っていくことにしました。


深緑は、まず緑色を塗り

その上に茶色を塗ります。



すると・・・・。

↓ のような感じの色味が表現できます。


それから

鳥とハイビスカスを着彩します。


はハイビスカスは、本当は真っ赤な色なんですが

ここでは

鳥、が主役なのと、使える色味が、かなり彩度の

低い紫色なので、

こんな感じになります。

右側の蘭の花は白いので

青を縦の筋の線を引くことで

影を付けて、立体感を出しました。

そして、完成になります。

まとめ

いかがですか?


こんな感じに色ってきめていくんだなぁ、という事が

分かっていただけたら嬉しいです。


配色は

必ずしも、きちんとこの色をこれくらいの分量で

という決まりはないので

ざっくりと

配色の方針を決める感じで選んだらよいと思います。


この 今、紹介した配色だって

主役に何の色をもってくるか、とか

色味の画面に占める割合によっても

印象がガラリと変わります。


まず、それを楽しんでみて

ほしいのです。


実験のつもりでいろいろ試してほしいんですよ。


今回は、ガマットマップを使って

のぬり絵をご紹介しました。



ぜひ、皆さんも試してみてください。

では、また。

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