色はあっても色を使っていないって、どうゆうこと?

絵の楽しみ

こんにちは!

突然ですが、「絵」を描く楽しみってどんなことだと思いますか?

例えば

絵が好きな人なら、描く行為自体が楽しいって

ありますよね。

そして、

写真みたいに描けたらなんか嬉しいですよね。

家族や友人に見てもらって

上手いね! 上手だねって言われることも

楽しい。  の一つだと思います。

 

 

でも、

どれだけじゃないんです。

「絵」を描いていくと

普段は気がつかなかったことを発見したりします。

そして

描く対象をよく調べることで、興味が出てきて また

新たな気づきがあったり

そこからいろんなことが、つながっていることが分かり

物事の理解度が深まっていったりもします。

 

 

さらに 絵を描くときに、「色」だけに着目して描いてみると

色の不思議さに出会うことがあります。

色はあっても、使っていないという言葉の意味

これは、

 

画家たちの中でよく言われる言葉なのですが

要するに

ただ、画面に色を置いただけで
「色」どうしの持ち味を十分に活かせていないよ、という

意味の言葉なのです。

 

本当に「絵」って、奥が深いですよね。

色の響きあい

私はよく

「色と色が響きあう」と生徒さんに説明しています。

それから

「色」が歌う なんて表現する人もいます。

それは、どうゆう事かというと・・・。

 

例えば

分かりやすいのが

補色の色どうしを隣に置く、という事です。

補色は小学生には「反対色」と説明しています。

これが一番分かりやすいし

なにより! これが色を響き合わせる基本だと思っています。

 

補色を隣り合わせに置くと
お互いが、お互いの色をきれいに、輝かせてみせてくれます。

色を輝かせる方法

例えば・・・・。

黄色(黄色も2つ種類があるお話しましたよね)

ここでは、冷たい黄色をどうしたら輝かせるか・・参考にお話しますね。

黄色の隣にを置いたとします。

コントラストが強いので

とても目立つし、ぎらぎらした感じにはなると思います。

だけど

これだと今一つ

黄色(冷たい黄色)は響かないんですよね。😢

 

さて

どうするか・・・というと

冷たい黄色の反対の色の紫(赤みのある紫ですね)を隣に

おいてあげるのです。

 

赤みのある紫・・・・

でも

絵では黄色い花の隣には影ができて黒っぽく見えるんだけど

どうしたらいいんだろう???

絵を描いていたら

反対色ではない色を隣に置かなくてはならない事

ありますよね。

 

・・・

そんな時は、赤紫黄色を混ぜて暗く、鈍い色にしてあげる

いいのです。

 

どうでしょう、
補色の利用方法、分かっていただけたでしょうか。

 

これは

暖かい黄色の場合も同じです。

暖かい黄色の隣には、冷たい、青紫を置いてあげるといいのです。

この時、青紫ではなくて、影になっているような場合は
青紫に黄色を混ぜて、暗く、鈍くしてあげればいいのです。

 

こうして

補色を考えて「色」を決めていけば

色どうしが響きあう ちゃんと「色」を使っている絵が描けます。

 

まとめ

どうでしょう?

「絵」を描く楽しみの一つに「色」を考える

という事があります。

「色」って身近にあるので、無意識でいますが

こうして、色どうしが輝きあうには?なんて考えながら

「絵」を描くことも楽しいです。

 

 

 

それから

この、「色」の使い方をマスターすると

「絵」もぐんと上達します。

 

今回の記事、参考になったら嬉しいです。

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