【ポートフォリオの作り方】初めての個展を開いてみませんか

ポートフォリオとは

ポートフォリオとは、画家やクリエイターがいままでに制作してきた作品をまとめた作品集のことをいいます。

複数の書類をひとまとめにして持ち運べるケースのことを指した言葉で、語源はイタリア語のPortafoglio(ポルタフォリオ)からきています。

ギャラリーや画廊のオーナーさんに実際の絵画を持ち運んでみてもらうことはできないので、作品画像を写真にして作品集という形にしてみてもらいます。

ポートフォリオの一番簡単な作り方

ポートフォリオはギャラリーのオーナーさんに、自分の絵を見て頂くためのものなので、写真をクリアファイルに入れたもので十分ですよ。

下の写真は2度目の個展をしたときに、私がつくったポートフォリオです。

持ち運びがしやすいようにB5サイズのクリアファイルを購入して、写真を糊付けしてつくりました。


↑これは、私が初めて自分で作ったポートフォリオです。

この、ポートフォリオを作った当時は

自分の絵を写真に撮影する方法

その画像をパソコンの中に取り込む方法

そして、紙に印刷するといった知識が全くありませんでした。

そして

デジタルカメラとパソコンは持っていましたが、プリンターがなかったので、どうやって、プリントアウトしたらいいものかと考えてしまいました。

そこで

絵を普通に写真にして、紙の上に貼り付けて、下にタイトル・技法・絵のサイズを書いた紙を貼り付けてといった、ほんとうに手作り感のあるポートフォリオをつくったというわけなんです。

きっと、パソコンの知識が豊富な方は、絵の画像と文字をパソコンの中で自由にレイアウトして、きれいな作品集を作ることができるのでしょうけど

その当時私には、とても難しく感じて出来なかったのです。

ポートフォリオの作り方(パソコンに画像と文字を入れて作ってみましょう)

たくさん絵が描けたので個展をしてみたいな。

そして、身近な人に絵をみてもらえたら。

そう考えて個展をしてみたいと思っても、まず、何から行動したらよいか分かりませんよね、

まず、自分の今まで描いた作品を写真に撮影して作品集をつくってみましょう。

あまり、気負わずに

自分の作品をギャラリーのオーナーさんに知ってもらうためなのですから、私が最初に作ったポートフォリオのように絵の写真と説明分を入れた簡単なもので大丈夫です。

だけど

もうすこし、こだわった、本格的なポートフォリオを作ってみたいな・・・。

そう考えた時には

パソコンを使ってプリントアウトする方法で作ることができます。

エクセルとワードが使える方ならワードに画像と文章を入れて、PDFファイルとしてUSBメモリに保存します。

そして、コンビニエンスストアで印刷してつくることができます。

ワードでも、表紙の部分に自分の名前と作品集といった文字を入れるくらいなら簡単につくることができます。

その他に

グーグルの無料で使える

グーグルドキュメントを使うと、スマートフォンから直接コンビニエンスストアで印刷することができます。

画像の中に文字を埋め込むような、グラフィックデザインは作れませんが、

絵の画像の下の部分にタイトル・技法・サイズ・説明の文章を入れることができます。

こんなふうに

私はスマートフォンに「プリントスマッシュ」というアプリをインストールして、コンビニエンスで印刷しています。

プリンター自体を購入するまでもないのだけれど、カラー印刷がしたいな。

そんなとき、コンビニエンスの、コピー機は便利です。

一枚50円でできるので、20枚プリントしても1000円で、自分のオリジナルの作品集を作ることができます。

イラストレーター・フォトショップが使えなくてもグラフィックデザインをする方法

本当に、つい最近なんですよ、こんなことができるようになったのは。

それまではパソコンの操作なんて分からなくて、インターネットで検索をして、本を購入して何とかできるようになりました。

ちょうど、イラストレーターフォトショップの言葉を聞き始めたのが、子供を出産したころで、学ぶチャンスを逃してしまったこともあり、

まったく使えません。

仕事でも必要なかったため、使えないままこの年齢になってしまったのですね。

だけど

インターネットで検索すると、無料で使えるグラフィックツールがあることが分かりました。

GIMPという無料で使えるグラフィックツールがありますが、操作の仕方が全く分からなくて、断念してしまいました。

私がおすすめするのは canva というグラフィックツールのサイトです。

canvaはこちらから

canvaはオーストラリア発のグラフィックデザインツールです。

2012年に創業されて、2017年には日本語版がリリースされました。

グラフィックツールはフォトショップが有名ですが、canvaは誰でも、専門知識がなくても気軽に使うことができます。

私でも、説明がなくても使うことができたので、

canvaはおすすめです。

個展をするためにポートフォリオを作らなくても、

今まで描いた絵に自分で考えた文章をいれ、紙に印刷して作品集をつくることで、

自分だけのオリジナル作品集ができるなんて、なんだか嬉しくないですか?

私はこの作業が楽しくて、

もっと、自分の世界観を盛り込んだ作品集をつくれないかな?なんて考えてワクワクしています。

絵がたくさん描けたら、作品集づくりをためしてみてはいかがでしょうか。

まとめ

*ポートフォリオとは、画家やクリエーターが今までに描いた絵をまとめた作品集のこと

*ギャラリーのオーナーさんに絵を見てもらう時に実物の絵をたくさん持ち運ぶことができないために、作品集といった形で見てもらう。

*パソコンに画像を取り込んで印刷すると、よりクオリティの高いポートフォリオができます。自宅にプリンターがない場合は、コンビニエンスストアのコピー機で印刷することができます。

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