算数工作ってどんなことをするのですか?

保護者の方から、そんな質問をいただきましたので

少し、お話をしてみたいと思います。

算数と美術はくっついている

算数と美術はくっついている部分があるんですよ。

時々、いろんな方にお伝えしています。

どこが?と思いますよね。

算数は「数と計算」「図形」「測定」

「変化と関係」「データの活用」がありますが

「図形」の部分が美術とくっついています。

※他にもありますが、今は分かりやすいように
大まかに「図形」としています。

具体的には・・・

まる、さんかく、しかく などの平面図形ですね。

平面図形と立体図形の違いも。

そうした図形のことを生徒さんたちに

きちんとお伝えしていきます。

小学3年生では垂直・水平・並行・直角の概念

小学3年生になると

立方体・直方体を学びます。

それらは辺・点・面の3つから成り立っていること

三角形も正三角形・二等辺三角形・直角三角形があることや

角度も学びます。

コンパスも使うようになりますね。

これ、実は絵を描くときにも必要な概念なのです。

見取り図や展開図も学習します。

小学4・5・6年生では幾何形体

幾何形体の展開図を工作用紙で作図してみたり

立体として組み立ててみたり・・・といったことをします。

組み立てることで、ここの点と

ここの点がくっつくのだな

この辺とこの辺がつながるんだ。

ということを体感することができます。

展開図の問題などは

頭の中で3Dの映像のように立体物を

回転させたり、組み立てたりできると

速いといいます・・・・。

 

正多面体や、一筆書きといったこと・・・

それから

小学4年生からは、分数が出てきますが

通分や約分、帯分数についても

目で見て確認することで、理解が深まるので

これも、工作用紙で

こんな感じの円パズルを作って理解を深めます。

角度の問題では

実際に四角形・三角形・五角形・星のかたちの

角を切ってすべてを合わせるとなん度になるか

を厚紙で試してもらいます。

 

平面から立体を想像すること。

立体から平面を想像すること。

そうした概念は

【絵】を描くときにも必要なものです。

 

頭の中で、平面図形が立体となって

自由に反転したり、回転したり

自由に思考(想像)できるようになることを

目標に

遊びを入れながら 楽しく工作できたらと

考えています✨

算数星人さんのサイト

上記のサイトは参考に添付してみました。

<宇都宮市ひだまり絵画教室>

 

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