【大人の塗り絵】色鉛筆画にも応用できる”きらきら”輝く光を描く方法

こんにちは

ひだまり絵画教室の駒形です。



今回のぬり絵は、きらきらと輝く光をぬり絵で塗っていきたいと思います。

その前に

油絵の画家さんで有名なモネやルノワールをご存じでしょうか?

19世紀に活躍した有名な画家さんなのですが

19世紀のフランスでは当時、印象派という絵画の新しい動きが

現れてきたのですが

そうした

印象派の画家さんたちは、油絵で絵の具を混色せずに

点で絵を描いていました。

さらに

その描き方を進化させて

点を打つことで

色と色をパレットの上で混色したような効果を

利用して絵を描いたのが

ジョルジュ・スーラという画家さんです。



ジョルジュスーラさんの代表的な絵はこちら↓になります。

この絵は

グランドジャット島の日曜日の午後 というタイトルで

色の点で描かれているんですよ。


この作品は

横幅が3メートルを超えます。

習作を積み重ね、2年越しで1886年の印象派展に出品されたそうです。




今回は

この、点描という技法を使って

ぬり絵をしていこうと思います。

最初に塗った作品はこちらです。

ぬり絵book
ぐっすり眠れる不思議な塗り絵
星降る夜 より

夜空の部分は青と黄色の大きな点で塗ってみました。


丸の大きさを大きくすることで

青と黄色の色がお互いを強調しあって

色鮮やかに見えますね。


そして


地面の部分には、同じ青と黄色を使っていますが

細かい線に近い点で

描いているので

今度は、青と黄色が混色された色の

緑色に見えます。



同じ色を使って塗っても

色の点の大きさを変えることで

色が鮮やかに見えたり

2つの色を混色したように見えたり

いろんな効果が出せるんですね。

次のぬり絵は

ぬり絵book
ぐっすり眠れる不思議な塗り絵

こちらも

2つの色が遠くから見たときに

混色されたような色になるように色を

考えて塗ってみました。


そして最後のぬり絵は

ぬり絵book
ぐっすり眠れる不思議な塗り絵
虹の花園

上のぬり絵を見ていただくと分かると

思いますが

色の点を細かく並べて置く描き方は

光のような効果を描くことができるんです。



混色をすると

どうしても色の鮮やかさは落ちてしまいますが

混色をしないで

色と色を並べて描く塗り方だと

色の鮮やかさを失わずに描くことができるんですね。


ぬり絵は色を平滑に塗らなくてはいけない!

そんな思い込みは捨てて

点を組み合わせて色を塗っていっても

面白いですよ。


色の組み合わせ方も

似た色どうし

反対の色どうしを組み合わせてみたりと

自由に組み合わせて塗ってみてくださいね。


自分では思いつかないような色が

できて楽しいですよ。

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