絵画教室や習い事の先生になりたい★行動してみて分かった壁とは?

こんにちは、駒形です。

「絵画教室」に限らず、習い事教室の先生をされている方たちは

どういったきっかけや行動をおこして教室経営を始めたのかな?

最初は、なにから始めていったのかな?



そんなことを考えるようになりました。



身近に絵画教室や習い事教室をされている家族や

友人・知人がいないので

やりたい気持ちはあったものの

10年くらいは足踏み状態で

なにも進んではいませんでした。


それでも、行動しない事には何も始まらない!

えいやっ!!と

勇気を出して、行動してみましたが

何せ、見本・手本となる先輩が

いなかったので



失敗を重ねながら

トライアンドエラーの繰り返しの中で

少しずつ、進んでいる感じではあります。

この、記事を読んでくれている方には、

そんな遠回りをしなくてもいいように

私の、こうしたほうがよかった!を紹介していけたらいいかなと思います。

この記事は前回の記事

大人の絵画教室を開くにはどうしたらいい?

の続きになります。

まずこちらを読んでいただけると

実際に絵画教室を始めてみた当初の様子が分かると思います。





さて、
そうして、始まった絵画教室なのですが

自分が考えていたこととは

違うことがたくさんありました。


大きな問題だったのは

一つ目は教室を開く場所の問題でした。

絵画教室の場所どこでする?

「一番いいのは自宅でやるのがいいよ。」

そう、アドバイスをしてくれたのは

実際に自宅でお店を経営している友人でした。

私も、その通りだなと思っていたのですが

その時、頭に浮かんだのは

夫のことでした。


夫には、10年くらい前から

将来は、絵画教室ができたらいいな・・・。

そんな話をたびたびしていたのですが

真剣に聞いてはくれませんでした。


それに、家に他人を入れたがらない人ですし、

家の場所も誰にも教えたくない人なので


私の中では、自宅で絵画教室を開くなんて

とても無理、できっこないと最初から否定して考えていたような状態でした。

それに、

私自信も、自宅のリビングに知らない方が来ることに

少し、抵抗を感じていたってこともあります。


そんなわけで、なかなか行動に移せなかったのですが

働くとなると、高校時代から油絵しか描いてきたことがない私に

なにができるかって言ったら

絵を教えること

それを分かってくれたのか

夫は「ここでやったらいいんじゃない?」そう

言ってくれるようにはなりました。

それなのに

私の心の中ではまだ今一つ

教室を開くことに勇気が出なくて

油絵は油の匂いが出てしまうから・・・。

なんて理由を言っては 

踏ん切りがつかない状態で時間が過ぎていってました。




思い切って、アパートの一部屋を借りて

みようか。

アパートだと、安くても6万円はかかってしまうし

さらに電気代や水道代もかかるし・・・。





そんな時、

偶然にも、一昨年に個展を開いたギャラリーで

店舗として、場所を貸したいんですがという話しがあり

詳しい話を聞いたら、1時間千円でレンタルしていますという事でした。


やらないと、いつまでたってもやれないし

何より

ハローワークで「自営業」を勧められた

こともあり、

思い切って借りてみることにしたのです。


絵画教室集客の問題

そうして、教室が見つかりましたが

1時間千円。

8時間場所を借りたら8千円になります。

そんなに何日も借りるわけにはいきませんよね。

それで1日だけ

土曜日の、人ができるだけ来そうな曜日を選んで借りることに

してみました。

2021年の4月から開業して2カ月間。

チラシを9000枚印刷して

近所にポスティングして回ったり

インターネットのホームページを

絵画教室の様式に変えてみたり


看板を手作りしたり

のぼり旗を作ったり

チラシを印刷するにもお金がかかりました。



でも、生徒さんは1人も来ませんでした。

生徒さんがだれも来なくても

レンタルスペースとして

借りている場所代は

毎月、毎月かかります。


もし、このままの状態が半年・・・1年続いたらどれだけの

お金を失うことになるんだろう?


そう、考えると
不安で、いたたまれなくなってしまいました。

周りの知人や夫は

「今は事業を始めるのに適していない時期なんだよ。
コロナだから、だれも何かを習おうとか、外に出て楽しもうなんて
考えないよ。」

そう言って

早急に辞めるように助言してくれました。


でも・・・。


私は、とにかく!

収入にはならなくていいから、この場所毎週土曜日に

絵画教室がやっているという事を

認知してほしくて

無料でワークショップを開催したりもしました。


だけど

来てくれるのは

友人と知人だけでした。



やはり

芸術や絵画に人は興味がないのか・・・。


ニッチな人に知ってもらうにはどうしたらいいんだろう。



手だてが思いつかなくて

夜も眠れない状態が続きました。



そして2か月後・・・・・。




今になって分かったことなんですが

生徒さんが1人も集まらなかった原因は

〇絵画教室が開いている日があまりにも少なすぎた

〇インターネット上での自分の絵画教室のホームページが

 上位に表示されるまでにタイムラグがあった




ただ、それだけだ ということでした。

2か月後、

生徒さんが1人も集まらないので

自宅での絵画教室に切り替えて、

開いている曜日と時間帯を増やしたら

無料体験のお申込みと

オンラインレッスンへのお申込みが

数件入るようになったのです。


すべて、インターネットで検索して

私の絵画教室を見つけてくれたとのことでした。


インターネットにホームページを

掲載しても、タイムラグがあるので

1ページ目に表示されるまでに時間がかかるんですね。


4月に始めた時には2ページ目の最後に表示されていた

ホームページも

6月には、1ページ目の3番目に表示されるようになりました。

絵画教室運営にかかわるお金の問題

10年くらい前から

自分の絵画教室ができたらいいな・・・。

そんなことを漠然と考えてはいましたが

今一つ行動することができませんでした。




その、一つの原因が

お金のことでした。


お客さんから代金をいただくけど

そのままでいいの?

開業届とかどうやるんだろう?



税金のこととか、詳しいことよくわからないけど

誰に聞いたらいいんだろう。

そうした事が

分からなくて

行動に移すことができなかったんですよね。



その問題も

今の時代はインターネットで

そうしたお金のことに詳しい人と

つながることができるんです。



本当に素晴らしい時代になったものだなって

思います。


インターネットを通して、

お金の専門家の方に相談することで

そうした、お金の決まりについて学ぶことができて

今では、

そうした専門の方に相談できる安心感から

行動が起こせるようになったということがあります。

こうしたことも、絵画教室を運営していくことの精神的な支えになっていると

思います。



自宅で教室するときの家族の理解とサポート

実際に行動してみないと分からない事って

たくさんあります。



あたまの中で計算して、シュミレーションして行動しても

現実はなかなかうまくは進んでくれませんね。


絵画教室を開くこと

自宅で行う事

いろんなことを了承していても

いちいち家族に連絡

報告しない事ってたくさんあります。




私が以外だったのは

絵画教室の名前(屋号)です。

最初苗字を使っていました。


誰が教えてくれる絵画教室なのかが

分かった方がいいだろう。そう考えての

ことだったのですが

夫は「苗字を使うのはやめてほしい

だれがやっているのかばれちゃうだろう。」という事で

反対されてしまいました。



やむなく、自宅での絵画教室に

切り替えるタイミングで

「こまがた絵画教室」から「ひだまり絵画教室」に

屋号を変更しました。


でも、始めたばかりだったので

よかったなと思っています。

かなり認知されてからの屋号変更は大変ですからね・・・。

まとめ

絵画教室を始めてみましたが

最初からスムースに物事が進むはずもなく・・・。

落ち込むことも

たくさんありましたが

振り返ってみてこうすればよかったと

反省することは

それは





実際に絵画教室を運営している人に聞く!

と、いう事です。


私の知っている方で

画家さんなのですが

実際に絵画教室を経営されていて

生徒さんもたくさん習いに来ている方がいます。



はじめは

同業という事で

どうなんですか?なんて

なかなか聞きづらくて

聞くことができませんでいたが



温厚で優しい方なので

レンタルスペースの相場や

公民館などの公共の場はレンタル料金は安いけど

営業目的では使用させては

もらえないこと。

などなど・・・

いろんな情報を教えてくれました。


失敗を恐れて何も行動しないより、

何か行動をおこすことで

得られることの方が大きいのだということが今回の自分の

経験から分かりましたよ。


きっと、この記事を読まれている方は

習い事の教室を始めてみたいと考えている

方なんじゃないかなと思います。


抱えている事情や状況は人それぞれで、

ひとくくりにこれが正解です、とは言えませんが

失敗を恐れていたら

時間ばかり過ぎていくこと。

失敗は、して当然。

失敗を最小限にするために、実際に目標としている

人から助言をもらい、行動すること。

そう思いました。


どうしても、お習い事の先生(自営)は孤独になりがちで

自分で判断して行動しなくてはならないけど

できるだけ

同業の人

それも

成功している人からお話を聞くことができると

いいんじゃないかなと思います。


この記事がお役に立てたら嬉しいです。

いつも読んでいただきありがとうございます!

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