絵のスキルはどんな風に仕事に活かしたらいいの?

絵の仕事といえば・・・どう仕事にするべき?

こんにちは、駒形です。

2021年がスタートしましたね。

2021年の3月あたりから新しい時代の「風の時代」というものに変わるそうです。

すこしだけ、スピリチュアルなものに興味があるので

これから始まる「風の時代」に興味深々でいます。

さて、


久しぶりに絵を描く毎日を送っていますが

あなたは絵を仕事にできたらいいなぁ~。


なんて
考えたことはないでしょうか?




わたしも、そんな一人で

幼少の時から、遊びはカレンダーの裏側や

チラシの裏側に絵を描くことばかりしていたので

ごくごく

自然に美術の道に行ったようなものです。

しかしながら!!

絵を仕事にしたい!

周りに言ったら、親や友達からは、絵は仕事にはならないからやめたほうがいいよ!と

アドバイスを受けたのではないでしょうか・・・・?。



私は、人生半分以上過ぎていますが、それでも、今も昔も

現状は変わらないようです。

そんな中でも!!

どうしたら、絵を描くスキルを使って

仕事をすることができるのか?

という事を私なりに考えて

行動してきたことをまとめてみたいと思います。


絵を描くことがすこしでも、仕事になったらいいなという人の参考にしてもらえたらうれしいです。

絵の仕事は需要が少ないのが現状

一言で「絵」といっても、デザインの分野からマンガまで

「絵」っていろいろとありますよね。

その中でも、「ファインアート」いわゆる

「油絵」とか

「日本画」とか

そういった部類について、考えてみようかと思います。


これは・・・。

私が、美術大学に入学したいっ!   と

両親にうちあけたら、「なんだ!びんぼう絵描きになるのか。」って

父から言われたように。


約30年前も。そして今も現状は変わっていないようです。

だけど

私たちよりも、若い20代や30代の人たちはそうでもなさそうなんですね。


今は、パソコンで絵を描くことや

ひと昔・・・いや!2昔はデザイナーさんに

企業はお金を払って広告やパンフレットなんかを頼んでいた時代から

今では、

「Photoshop」や「イラストレーター」といったソフトを使って

制作できるので

会社の中で

絵心がある人、そういったソフトを使うことができる人がいれば

簡単に作れちゃう時代ですから。



30年位前は、パンフなんかは東京のデザイナーさんにやってもらうから必要ないんだよね。

といわれましたからね。(苦笑)

ほんと、昔の話ですみません。



そんなことから

今は美術大学を出ても企業からの需要があるようです。

でも・・・それでもまだまだ

特に

田舎ではそういった美術に関した大きな企業がないために、なかなか

美術を活かした職業には着くことは難しいようです。



知人から聞いた話ですが

印刷関係のお仕事なんかは、帰宅時間が毎日夜の11時になるそうで・・・

それで体が持たなくて

他の業種に転職していくようなことを話していました。



絵の仕事は都会だけのもの?

美術がやりたいなら東京に行かなくちゃだめだ!

そんな事をよく聞きます。

実際私も、美術の先生から言われましたし。


大人になって
いろんなことが分かってくると、

なるほど・・・

会社自体が地方には少ないのです。

山林と畑が大部分を占めているので、林業・農業に従事している人が割合が多いし

デザイナーさんという職業って

サービス業をプロデュースするためにあるわけですからね。

絵の仕事にはまだまだ開拓の余地があると思うのです。

でもでも!


私は思うのです。

美術教師をしていた時に感じたのですが、

「物」を作るという事には、何もないところから新しいもの・こと・サービスを生み出すってことだから、美術の考え方

かっこいい言葉で言うと

「アート思考」というのでしょうか




そうしたものが求められますよね。


それから、

保育園・幼稚園の先生は絶対的に絵が描けなくちゃいけないですし

建築

料理

ファッション

といった。

衣食住に美術は関係しています。

実際には、絵を描くこととは、直接は結び付かないけど、

絵を描く元となる


アートの感性は、必要ですよね。

話しは飛んでしまいましたが。




それから、わたしが考えているのは

「絵」は

「コミニケーションツール」であると思うんですよね。


そうしたら、

そうした「ツール」として活用する方法もありかな、と考えているのです。

例えば・・・ワークショップなんかで交流することもそうかなと。

絵と仕事を結びつけるためには

そんな、

えらそうなことを書きましたが

つい、最近まで絵を仕事に活かす=美術の先生

これ一つしか考えられなかった私でした。


なので・・・。なにがなんでも学校の せ・ん・せ・いにならなくっちゃ

生活していけないわ!、、、、と。


しかし

退職して

いろんな人と出会い、

いろんな経験をすることで



なんて視野が狭かったんだっ!   そう感じさせられました。




退職してからも、、、

やっぱり

絵のスキルを使って仕事をするのは学校の先生か絵画教室の先生よね

なんて

ことしか浮かばなくて

同じことを繰り返していましたから。

そうして

仕事をすれば

絵を描く時間がない

絵を描くと絵を描くための資金がないって悩んでいましたからね。

自分で「仕事を作る」という発想が出てこなかったんです。



出てこない、というより

どうしていいか分からないし、怖かったのですね。

絵の仕事ってブラックなの?

美術は需要が少ないし

工業製品みたいに機械で効率的に作るものでもないので

当然人件費がかかる割には

儲かりません。




よく考えればわかることですよね(とほほ)

そうしたことから

仕事がすべてハードになるのだと思います。


父の言葉・・・

「なんだ!びんぼう絵描きになるのか?」が頭の中に響いてきますね。

絵で仕事をしよう

だけど! だけど!

そこであきらめたら終わりです。


日々改善していけば、何か道は開けるはずです。

実は。。。。

ある人が言ってました。




すでにある仕事で探さなくてもいいんじゃないかって!!

未開拓職というもの

こんなことやりますと言ったら

案外

そうゆうの欲しかったんですよっていう需要があるかもしれないと。




例えば、絵画に力を入れている幼稚園で

講演のような形で仕事を受けるとか

老人施設・介護サービスで美術を活かした単発の

サービスを提供するとか・・・他にも

自分で仕事を作り出す案を一緒に考えてくださいました。

もう、自分で絵を お し え た ら?

夫もそんなことを言うようになりました。


多分今これを読んでいるあなたも悩んでいるなら、足りないのは「勇気」なのかもしれないですよ。



行動してみたら、案外どうってことないのかもしれません。

絵の仕事といえば・・・。

まだまだ、絵の仕事=びんぼう絵描き

そうして

アルバイトのお金で個展を開き

死んでから名前が売れるという固定観念を持っているのかも。

駒形さんも賞がとれるようにがんばって。


励ましてくれてうれしいのですが、ちょっと複雑です。

絵の仕事は自分で探して見つけるという発想

同じことを繰り返して、

いつまでも、自分で作り出すという発想が出なかった。

そして

怖かったんですよね。



ある出来事がありました。


そうなんだ!

絵を仕事にできるし、自分の絵で仕事してお金をいただいてもいいんだ。

そう

頭ではなくて、体感で感じた出来事がありました。


なんて私って思い込みや固定観念が強いんだろう。

そう思いました。

絵を仕事には幻想?

それに、

絵を展示してみてもらうには、画廊じゃなくちゃならないって

思い込みもありました。


探せばたくさん見つかりますよね。


田舎だからgalleryはない=もう駄目だわ。

そんな図式はなくしましょう。


絵画教室で一緒に学んでいた方は銀行のロビーに展示させてもらっていたし

公民館やデパートの展示ブースだって頼めば展示スペースとして貸してくれます。



私が高校時代の担任の先生は国語の先生でしたが、

デパートのブースを借りて版画の絵を展示していました。


今は版画家になってます。

それに、教師時代に美術部の部展は近くのデパートのブースを借りてやったことも思い出しました。


だから


こうあらねば!をなくしていけば

こうしたい!という思いは一つずつ叶っていくのかもしれないなと思うのです。

すべては思い込みだった。絵と仕事

絵を仕事にするって本当に大変なことだと思うんです、

だって、道なき道を作っていくことだし

すべて一人でやらなくちゃならないですものね。



収入も多くは望めないと思います。



でも、時代の流れなんかが大きく変化していて、今はたくさんの情報が手に入ります。

今の時代に生きてることを全部活用して

今、やってみたいことに挑戦してみませんか?

私が25歳の時に、高校時代にお世話になった美術の先生のお宅に行って

いろんな話を聞いた時のことを思い出します。

その先生は毎年、毎年東京の大きな展覧会に作品を出品するのですが

いつも入選はするけど、賞はもらえなかったそうです。


そして

自分には絵の才能がないからと言っていたのを思い出します。




それで、油絵の画家としての道はあきらめて

別の

自分が得意だった「ナイフ職人」として

作品をつくるようになったそうです。

教師として働く傍らで

休日を利用して

ナイフ制作に没頭していたようでした。


ずっと
何か物を生み出して

それで

生活をしていきたかったんじゃないかなと思います。

まとめ

ずっと絵を活かした職業って美術の先生だけだと思っていたけど

たくさんの人の出会いと経験から

すでにある
与えられた仕事について、そこで働くという選択支の他に


自分で仕事を作る

という、働き方があることを当たり前なんだけど、今まで気が付かなかったんですよね。


もしかしたら

それによる失敗や、リスクを取りたくなかったのかも。


私に「気づき」を与えてくれた

「犬の似顔絵描きます」の画家さん

「絵をギャラリー以外で展示し続けて本当の木版画家になった担任の先生」

「美術大学に行かなくても、自分の好きを続けて作家になった知人」

そのほかにも

たくさんの出会いが私の固定観念と思い込みを

払拭してくれました。


それに

臆病にならずに

もう今更やっても・・・なんて思わずに、行動していきましょう。

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